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会社情報
ベジフル姫神は盛岡市中央卸売市場と
岩手県南青果市場を拠点に仲卸業を営んでいます。
仲卸とは、市場に集まった大量の食材を買い付け、街のスーパーや八百屋、飲食店などが「買いやすく、使いやすい状態」に整えて届ける、流通のプロフェッショナル(仲介人)のことをいいます。
生産者(農家)のこだわりをしっかり評価して買い支え、消費者の細かなニーズに合わせて加工して届ける仲卸は、日本の「食の流通」を支える、なくてはならない職人集団です。
仲卸の流れ
01
下見と「目利き」
せり(競売)が始まる前に、市場に並んだ野菜や果物の状態をチェックします。産地や天候による品質のバラつきを一瞬で見抜き、独自の経験から「今日いくらで仕入れるべきか」の相場を組み立てます。
02
仕入れ(せり・相対取引)
卸売業者から青果を買い付けます。「せり」に参加して競り落とすほか、1対1で交渉して価格を決める「相対(あいたい)取引」で、その日に必要な量を確保します。
03
分荷(ぶんか)と加工
大ロットで仕入れた商品を小分けにしたり、パック・袋詰めをして、街の八百屋やスーパー、ドラッグストア等で販売しやすいかたちに加工します。
04
販売・配送
市場内の自分の店舗(間口)に買い付けにきた「買出人(八百屋さんや飲食店の仕入れ担当)」に販売したり、契約している大手スーパーやホテル、ドラッグストアなどへ自社のトラックで配送手配を行います。

| 会社名 | 株式会社ベジフル姫神 |
| 代表取締役社長 | 相澤 和広 |
| 設立 | 平成27年7月1日 |
| 本社 | 岩手県盛岡市羽場10地割100番地(盛岡市中央卸売市場内) |
| 県南営業所 | 岩手県胆沢郡金ヶ崎町六原下二の町215番地(株式会社岩手県南青果市場内) |
| 資本金 | 4,100千円 |
| 役職員 | 47名 |
| 事業内容 | 青果仲卸業 |
前身「株式会社みちのくフルーツ」設立
株式会社昆松商店の業績を母体として、盛岡市中央卸売市場開設に伴う仲卸売人としての入場を目的とし、「株式会社みちのくフルーツ」設立。同年10月1日盛岡中央卸売市場開場と同時に開業する。
仲卸業の大型化、近代化を目的に岩手県内、近隣県に留まらず、首都圏に向けての販売を拡大した。
設立時の資本金は1,000万円、役職員は10名、合併前年度の資本金は2,300万円、役職員は28名。
前身「株式会社米内青果」設立
明治30年代に初代が現盛岡市神子田を拠点に青果業を開業、大正に入り二代目が現盛岡市菜園の市場で集荷業を営む。
その後、菜園→馬町→新穀町の市場変遷を経て、昭和43年10月1日の盛岡市中央卸売市場開設に伴い、三協青果として市場に参加、昭和47年8月に分離独立して有限会社米内青果として現市場に開業する。
設立時の資本金は300万円、合併前年度の資本金は1,800万円、役職員は21名。
「株式会社ベジフル姫神」設立
株式会社みちのくフルーツと株式会社米内青果が合併。
『株式会社ベジフル姫神』と社名を変更し現在に至る。
量販店など大口需要者と産地との直接取引や産地直売等による販売が拡大し、市場経由率が低下してきている。
又、生産者を取巻く環境、気候変動の問題や社会の構造変化に迅速適切な対応を取っていかなければならない必要性から2社は合併という選択肢を取った。
その上で以下を企業理念とする。